近年、桐箪笥の需要が減少傾向にあり、それに伴い注文数及び売上げも下降気味であった。 そこで「桐」という素材の別の活用方法を模索。 「桐の米びつ」を考案した。
インターネットで少しずつ売れ始めたが、しっかりとした売上げの柱にするために相談。 プレスリリースを活用し、新聞やテレビ等のマスメディアに取り上げられた。
結果多くの注文を獲得。
その後、使われなくなった桐箪笥を引き取り、勉強机や靴箱、クローゼット等にリフォームするサービスを開始。 こちらもプレスリリースを活用した営業展開を行った。
「いいアイデアを、売上げというカタチに。」
プレスリリースを活用することで、それが可能であることを痛感。
桐を加工した際に出る細かな「桐のオガクズ」を繊維に練り込み、その糸を使用しマスク、サウナハット、ワンピース等に加工。
現在は、減少傾向にある「桐」の植樹を行う。 この活動もプレスリリースを行い、関西で高視聴率の番組である「関西テレビ よーいどん」の取材を受け放送された。
問い合わせが爆発的に増加している。
株式会社留河
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東京商工会議所登録専門家 / 大阪商工会議所登録専門家 / 兵庫県商工会連合会チーフアドバイザー 企業の認知度アップや販路開拓、販促活動を支援する「広報ジャーナリスト協会」 http://prj-a.jp/の代表。
広報プラン作成や広報室の立ち上げなど、多種多様な業界の広報・プレスリリースに関する相談を受けている。
クライアントに取材を呼ぶプロフェッショナル。新聞への掲載・TV番組での報道の成功確率は93.7%と日本でも有数。
全国の商工会議所及び商工会でのセミナー、企業研修の講師としても活躍中。笑いと感動を織り込んだエンターテイメントスタイルでの講演はリピーターも多い。
著書「メディアを動かすプレスリリースはこうつくる！」（同文館出版）は紀伊國屋オンラインショップで売上げNo.1ベストセラーを獲得。
留学及び海外でのビジネス経験があるため、英語でのコミュニケーションを活用した海外向けプロモーションも行なう。
海外では体格と髪の毛の色から「グリズリー（灰色熊）」のニックネームで呼ばれている。
大阪商工会議所登録専門家 / 大阪産業創造館経営相談室登録専門家 行政書士法人いろは代表。
行政書士として、建設業・運送業・産廃・宅建・ビザ申請など数々の許認可申請に対応。 また、補助金申請も得意としており、小規模事業者持続化補助金・ものづくり補助金・事業再構築補助金・IT導入補助金・その他自治体の補助金など様々な補助金申請を行い、事業の拡大に関してのサポートを行っている。採択率は92.1%。同業者からの信頼も厚く、依頼も多い。
ファイナンシャルプランナーの資格も保有しているため、資金繰りの相談及び資産形成の面からも「数字を鑑みた事業経営サポート」が可能である。
新製品の開発に関しても事業計画及び資金調達の段階からサポートを行うことが可能な数少ない専門家のひとりである。
大阪商工会議所及び大阪産業創造館を通じての無料相談も行うなど、大阪の経営者に対して広い間口を持ち意欲的に経営支援に従事している。
大阪市淀川区西中島3-18-9 新大阪日大ビル705